離婚準備

離婚して本籍を変更するにはどうすれば良いか?

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離婚届け

離婚したあと、気持ちの整理をつけるためにも「本籍を変えようかな」と考える人って、実は少なくありません。

私自身、離婚したときに一番最初に手をつけたのが、本籍の変更でした。(離婚届けをだした足で本籍を変更しにいきました。)

 

別にすぐに変えなきゃいけないってものではないけど、気持ち的に「ここから新しい人生スタートさせるぞ」って、そういう区切りになるんですよね。

今回は、離婚をきっかけに本籍を変える方法や、そのときに気をつけたいポイントを、なるべく分かりやすくまとめました。

 

1. 本籍変更の手続き方法

1.1 本籍変更届の提出

まず、本籍を変えようと思ったら「本籍変更届」という書類を出す必要があります。これがないと始まりません。

用紙は、市区町村の役所や出張所でもらえるし、最近はネットからダウンロードもできるので、わざわざ取りに行かなくても大丈夫。

記入する内容はこんな感じです↓

  • 氏名
  • 生年月日
  • 現住所
  • 現在の本籍
  • 新しい本籍の場所
  • 変更する理由(これ、なんとなくでも大丈夫です)

引っ越し先の住所でもいいし、実家の本籍に戻す人もけっこういます。

 

1.2 必要書類の準備

実際に手続きをするとなると、書類の準備が地味にめんどくさい…。でも、ここはひと踏ん張りです!

揃えるものは以下の通り↓

  • 本籍変更届(記入済みのもの)
  • 本人確認書類(運転免許証とか、保険証でもOK)
  • 離婚の記載がある戸籍謄本
  • 実印(念のため認印より確実)

※戸籍謄本は、今の本籍がある役所でしか取れないので、事前に用意しておくとスムーズ。

 

1.3 本籍変更届の提出先

この書類、どこに出せばいいの?ってよく聞かれます。

提出先は以下のいずれか↓

  • 新しく設定したい本籍地の役所や出張所
  • 今住んでる住所の役所(でも新しい本籍地と違う場合は確認必要)

ありがたいことに、手数料はかかりません。こういう手続きって、何かとお金かかる印象だけど、ここは無料なのがちょっと嬉しいポイント。

 

2. 本籍変更後の手続き

本籍を変えたら「ハイ終わり!」ではなく、そのあとにやることがけっこうあります。正直、ちょっと面倒くさいです…。でも大事なことなので、ひとつずつ片付けていきましょう。

2.1 戸籍謄本の取得

本籍が変わったら、まず新しい戸籍謄本を取っておきましょう。

これは、何かの手続きで急に必要になることがあるので、「あのとき取っときゃよかった…」って後悔しないように、早めに!

 

2.2 各種手続きの変更

本籍が変わると、思った以上にいろんな場所で情報の変更が必要になります。

  • 運転免許証
  • 保険証
  • 銀行口座
  • 携帯の契約
  • 年金や健康保険の手続き などなど…。

それぞれの機関に連絡して、必要書類を確認してください。

地味に大変だけど、後でまとめてやると混乱するので、できれば少しずつでも早めに進めましょう。

 

2.3 子どもの手続き

もしお子さんがいる場合は、子どもの戸籍のことも忘れずに。

親権者が変わったり、住所が変わったりするときは、戸籍の移動が必要になります。

保育園・学校・児童手当・保険証…どれも関係してくるので、まとめて手続きするのがラクです。

 

この手続き、バタバタで何度も役所に行く羽目になるので、スケジュールに余裕を持ってやるのがおすすめです。

 

3. 本籍変更の注意点

3.1 本籍変更のタイミング

離婚が成立してから、できるだけ早めに本籍変更の手続きをするのがベター。

本籍がそのままだと、役所関係の書類で混乱したり、旧姓のままだったりと、細かいところで支障が出てきます。

気持ちの切り替えもかねて、早めにやっておくとスッキリしますよ。

 

3.2 本籍変更届の訂正・取り消し

「書き間違えちゃった…」とか、「やっぱりやめたいかも…」ってなったときは、役所に相談すればOK。

ケースによっては訂正・取り消しも可能です。ひとりで悩まず、まずは窓口に聞いてみるのが早道です。

 

3.3 再婚後の本籍変更

再婚したら、また本籍の手続きをやり直す必要があります。

新しいパートナーと同じ戸籍に入りたい場合は、改めて本籍を変更する届け出が必要です。

「え、また?!」って思うかもしれませんが、再婚は新しいスタートでもあるので、これもひとつの節目です。

 

まとめ

今回は、離婚後の本籍変更について、ざっくりとですが、手順や注意点をまとめてみました。

  • 本籍は自動では変わらない
  • 書類の準備と提出が必要
  • 戸籍や各種手続きの変更も忘れずに
  • 子どもがいる場合は、そちらの手続きも忘れずに

本籍を変えることで、心の中で何かがスッと切り替わる感覚があります。

 

私もそうでした。「これで本当に終わったんだな」「ここからもう一度、自分の人生を始めよう」って、前に進むきっかけになったんです。

今では笑い話ですが(結婚届も一人でだしましたが)離婚届けも一人でだしました!ハッキリ言ってスッキリ。(号泣しながらでしたが。。(笑))

 

役所の人は優しいので、ぜひ役所の人を頼ってください!

用意しなくちゃいけないものをちゃんと用意しておけば、後は役所に行けば大丈夫です!!

 

後は、車の免許証を持っている場合、免許の書き換えも忘れないで!(これは引っ越し先の警察にいきましょう!)

 

新しい本籍は、あなたの“再スタート地点”です。焦らず、でも確実に、一歩ずつ進んでいってください。

 

ひとりで抱え込まないためにできること

離婚届や調停の準備を進めている段階では、

  • 財産分与
  • 住まい(家・ローン・賃貸)
  • 子どものこと

など、手続きの一つひとつが将来に直結する選択になっていきます。
「とりあえず勢いでサインしてしまう」のではなく、
専門家と一緒に、今後の生活が守れる形になっているかを確認しておくと安心です。

今の段階に合う相談先

離婚プランナー

離婚プランナーは「離婚したいけれど、何から手をつければいいのか分からない…」という方に。
手続き・お金・子どものことなど、全体の流れを整理しながら、自分に合った進め方を一緒に考えてもらえます。

一般社団法人 共有持分支援協会

一般社団法人共有持分支援協会は共有名義の家や土地がある場合に心強い相談先です。
売却やリースバックなど、家をどう扱うかで悩んでいる方は、
無理に自分たちだけで決める前に、一度専門家にシミュレーションしてもらうのがおすすめです。

大人かわいい離婚届

大人かわいい離婚届は、役所提出用とは別に、節目のけじめとして「自分の気持ちを整理する1枚」があってもいいと思います。
シンプルで大人かわいいデザインの離婚届は、
「ここから新しい人生を始める」という区切りを、少しだけ前向きな記憶にしてくれます。

※財産や家の名義に関わる契約は、後からのやり直しが難しい部分です。
少しでも不安があれば、早めに専門家に相談しておくことをおすすめします。

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